ライセンスの考え方
クラウドPCサービスをご利用するに当り、仮想環境を構成するSWは全てお客様資産になります。
委託先企業は、業務委託契約の範囲内にてクラウド環境にアクセス可能です(範囲を超えるとライセンス違反になります)。
クラウドPCサービス
クラウドPCサービス 基本メニュー
クライアントPCの環境を仮想サーバに構築し
SW運用代行サービスとしてご提供
- OS
- Windows XP
- 別のOS導入をご希望の方は別途ご相談
WindowsクライアントOS(Windows XP Professional)に加え
SA(3年間有効のソフトウェアアシュアランス)ライセンス 又は VDA(Windows Virtual Desktop Access)
- 仮想デスクトップ環境ソフト
- Citrix Xen Desktop VDI Edition
- メモリ
- 1GBの専有利用
- HDD
- 25GB
- 同時接続
- 1クライアント
- 基本運用管理サービス
クラウドサーバーサービス
クラウドサーバーサービス 基本メニュー
お客様占有の仮想サーバを構築し
OS・SW(AP)運用代行サービスとしてご提供
- OS
- Windows Server 2008 standard
- Windows Server 2008 R2 個別見積り
Windows Server 2008の場合、本体ライセンスの他に
Server2008 CALとターミナルサービスCALが必要です。
- Linux
- 仮想デスクトップ環境ソフト
- マイクロソフト社のリモートデスクトップ接続
- メモリ
- 1GBの専有利用
- HDD
- 30GB
- 同時接続
- 1クライアント
- 基本運用管理サービス
基本運用管理サービス |
セキュリティ管理
パフォーマンス キャパシティ管理
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オプションサービス
追加ディスク
| 前提条件
重要事項契約の詳細に関しては、SpartanCloud利用約款を参照の事 | |||||