Cloud サーバーサービス基本メニュー

ライセンスの考え方

クラウドPCサービスをご利用するに当り、仮想環境を構成するSWは全てお客様資産になります。
委託先企業は、業務委託契約の範囲内にてクラウド環境にアクセス可能です(範囲を超えるとライセンス違反になります)。

Spartan Cloud サーバーサービス

お客様占有の仮想サーバを構築し
OS・SW(AP)運用代行サービスとしてご提供

OS
Windows Server 2008 standard
Windows Server 2008 R2  個別見積り

Windows Server 2008の場合
本体ライセンスの他にServer2008CALとターミナルサービスCALが必要です。

Linux
仮想デスクトップ環境ソフト
マイクロソフト社のリモートデスクトップ接続
メモリ
1GBの専有利用
HDD
30GB
同時接続
1クライアント

クラウドサーバーサービス+Spartan Cloud サーバー基本メニュー

Spartan Cloud サーバー基本メニュー

ヘルプデスク  土・日・祝日を除く 9:00~17:00

  • 申告
  • お客様からのサービス要求

監視  土・日・祝日を除く 9:00~17:00

  • サービス正常性の監視
  • 障害対応

セキュリティ管理

  • パスワード管理(期限管理)
  • ウィルスシグネチャ更新
  • セキュリティパッチ適用

パフォーマンス キャパシティ管理

  • サーバ/ネットワーク等の負荷管理
  • 計画的な容量管理

前提条件

  • クライアントとサーバ間は、IPSECでVPN接続(Windows標準機能)
  • クラウドPCはCitrixクライアント、クラウドサーバ(Windows版)は、RDS(リモートデスクトップサービス)にてローカルPCと接続します。
  • クラウドPCへの同時接続は、OSの制限により1セッション(1ユーザ)のみ。
  • キャリアのIP-VPNサービスの場合は別途キャリア側費用が発生。

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